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イタリアでの羽生くん記事


 

かおっちゃん

 

それでは、バナーのデザインお願いいたします。

そうして、数が作れるようなら、家族の各家庭に配って、

みなで羽生くんを応援できたらいいね。

 

ところで年初から、アメリカで羽生くんの特集記事が出て、

今度はイタリアなのですね。

そして、羽生くんが現役のいま、すでに生きる伝説のように

語られる、驚嘆と感慨と尊敬をこめて。

羽生くんはこれまで存在したことのないような

稀有のアスリートだから。

 

あらゆる競技を含めても、

アジアの選手が、このような詳しい特集記事の対象として

世界のジャーナルに何度も掲載されるというのも

前代未聞のことでしょうね。

 

このイタリア人、アンページ氏の言が示すように、

”リンク上で羽生くんが現出させる事柄(技)自体も

難度の高い物であるが、

そのうえ、それらをどのように現出させるのか、

その仕方が傑出している”

 

同じ技を出す選手はいるかもしれない。

でもその技の表現の仕方に

大きな違いが出るのはどうしてなのでしょう。

それぞれの選手の生まれながらにしてもつ、

あるいは磨きつつある、感覚、想像力、好奇心や、

文化・芸術への関心、思慮の深さ、

一言で言えば、精神性というようなものが

大きく関わってくる部分かもしれません。

 

 

羽生くんは、分野の垣根を越えて

大勢の方たちをも魅了してしまった。

その理由も、そこらへんにあるのかもしれない・・ね。

 

お写真、お借りしております。
お写真、お借りしております。

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コメント: 2
  • #1

    なす いさこ (木曜日, 01 2月 2018 19:36)

    沢山な外国の方から評価されていますね 嬉しいです
    二度と 羽生君のような選手は出て来ないでしょう
    同じ時代に巡り会い幸せです
    平昌 金メダル カンバレ

  • #2

    かおっちゃん (木曜日, 01 2月 2018 21:57)

    なす いさこさん、ありがとうございます。
    同じ時代に生き、
    リアルタイムで結弦くんを見られるって
    幸せなことですね。
    一緒に応援していきましょう!